「うちの子の球速は速いの?遅いの?」
野球をしている小学生の保護者なら、
一度は気になったことがあるのではないでしょうか。
実際、小学生の球速は学年によって大きく異なります。
また、同じ学年でも10km/h以上の差が出ることも珍しくありません。
この記事では、
小学生の球速平均を学年別に紹介するとともに、
速い子の目安や球速アップのコツ、おすすめの球速測定器も解説します。
この記事を読めば、お子さんの球速がどのレベルなのかが分かります。
小学生の球速平均一覧
| 学年 | 平均球速 |
|---|---|
| 1年生 | 35~45km/h |
| 2年生 | 40~50km/h |
| 3年生 | 45~55km/h |
| 4年生 | 50~60km/h |
| 5年生 | 55~65km/h |
| 6年生 | 60~70km/h |
※地域やチームレベルによって差があります。
うちの子の球速を正確に測ってみたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
【2026年版】球速・回転数が測れる野球ギアおすすめ6選|少年野球から高校野球まで対応
【2026年版】テクニカルピッチ TP001を徹底レビュー|球速・回転数は本当に測れる?
小学生で球速70km/h以上は速い?
結論から言うと、6年生で70km/hを超えていれば十分速い部類です。
目安としては以下の通りです。
| 球速 | レベル |
|---|---|
| ~50km/h | 初心者レベル |
| 50~60km/h | 平均的 |
| 60~70km/h | やや速い |
| 70~80km/h | かなり速い |
| 80km/h以上 | エース級 |
特に80km/hを超える小学生はチームの主力投手であることが多いです。
小学生の球速を伸ばす方法
① 正しい投球フォームを身につける
球速アップで最も重要なのはフォームです。
腕の力だけで投げるのではなく、
- 下半身
- 体幹
- 股関節
を使って全身で投げることが大切です。
② 遠投を取り入れる
遠投は自然と全身を使う動きになるため、球速アップに効果的です。
ただし無理な距離を投げると肩や肘に負担がかかるため注意しましょう。
③ 球速を定期的に測定する
成長を実感するには数値化が重要です。
「なんとなく速くなった」ではなく、
- 60km/h
- 65km/h
- 70km/h
と記録することでモチベーションも上がります。
球速アップを目指すなら、まず現在の球速を把握することが大切です。実際に使って良かった球速測定器をまとめました。
【2026年版】球速・回転数が測れる野球ギアおすすめ6選|少年野球から高校野球まで対応
球速測定におすすめの野球ギア
■SSK テクニカルピッチ TP001
ボール内部にセンサーを搭載した計測機器です。
球速だけでなく、
- 回転数
- 回転軸
- リリースポイント
まで確認できます。
本格的に投手育成をしたい方におすすめです。
【2026年版】テクニカルピッチ TP001を徹底レビュー|球速・回転数は本当に測れる?
SSK マルチスピードテスターV MST500
球速だけでなく、
- 打球速度
- スイング速度
も計測可能です。
投手と打者の両方で使えるため、少年野球チームでも人気があります。
ユピテル BSG-1 Basic
スピードガンタイプの測定器です。
操作が簡単で、保護者が後ろから測定できます。
「まずは球速を知りたい」という方におすすめです。
球速を測るメリット
球速測定には多くのメリットがあります。
- 練習成果が分かる
- モチベーションが上がる
- 目標設定がしやすい
- 成長を記録できる
特に小学生は数字で成長が見えると練習への意欲が高まります。
よくある質問
■小学生で80km/hは速い?
かなり速い部類です。
チームのエース候補といえるレベルでしょう。
■小学生で90km/hはいる?
全国レベルでは存在しますが、ごく一部です。
■球速は何年生から伸びる?
個人差はありますが、5~6年生で大きく伸びる選手が多いです。
まとめ
小学生の球速平均は学年によって異なりますが、
6年生で60~70km/h前後が一つの目安です。
球速アップには、
- 正しいフォーム
- 継続的な練習
- 定期的な測定
が欠かせません。
球速を数値で管理したい方は、
テクニカルピッチやMST500などの計測機器を活用してみてください。
日々の成長が見えることで、野球がさらに楽しくなるはずです。

コメント