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少年野球のバットの選び方|長さ・重さの目安を学年別に解説

野球アイテム

「子どものバット、長さと重さはどれを選べばいいの?」

バットは種類が多く、値段の幅も大きいので迷ってしまいますよね。

【結論】少年野球のバットは「振り切れる重さ」を最優先に選びましょう。長さは、腕を横に広げたときの「胸の真ん中から指先まで」がひとつの目安です。重すぎるバットはフォームが崩れる原因になります。

この記事では、次のことを分かりやすくまとめます。

  • 学年別のバットの長さ・重さの目安
  • 子どもに合った長さの測り方
  • バットの種類(金属・複合・木製)の違い
  • 失敗しないバット選びのポイント

少年野球のバットの長さ・重さの目安(学年別)

学年長さの目安重さの目安
1〜2年生64〜68cm350〜450g
2〜3年生70〜74cm380〜480g
3〜4年生75〜76cm400〜550g
4〜5年生78〜79cm500〜600g
5〜6年生80〜81cm600〜650g

※同じ学年でも体格の差は大きいので、表はあくまで目安です。最後は必ず実際に振って確かめましょう。

子どもに合ったバットの長さの測り方

腕を横に広げて測る

腕を横にまっすぐ広げて、胸の真ん中から指先までの長さを測ります。この長さに近いバットが、振りやすい長さの目安です。

バットを体の横に立てて確かめる

バットのヘッド(先)を地面につけて体の横に立てたとき、グリップエンド(手元のはし)が手首のあたりにくれば、ちょうど良い長さと言われています。

重さは「片手で持てるか」で確かめる

バットのグリップを片手で持って、腕をまっすぐ前に出してみましょう。10秒くらいバットを水平に保てれば、振り切れる重さの目安です。ぐらぐらする場合は重すぎます。

バットの種類と違い

種類特徴値段の目安
金属バット丈夫で長持ち。値段が手ごろ5,000〜10,000円
複合バット(ビヨンドなど)打球部分がやわらかい素材。打球が飛びやすい20,000〜40,000円
木製・トレーニングバット重めで素振り向き。正しいスイングが身につく3,000〜10,000円

初めての1本は金属バットで十分

初心者のうちは、手ごろな金属バットで十分です。複合バットは打球が飛びやすい一方、値段が高いので、野球を続けると決まってから検討しましょう。

チームや連盟のルールを確認する

少年軟式野球の試合で使うバットには、連盟の公認マークが必要です。また、大会によっては使えるバットの種類に決まりがあることもあります。買う前に必ずチームの監督やコーチに確認しましょう。

失敗しないバット選びのポイント

① 「長く使えるように」と大きいバットを買わない

「すぐ大きくなるから」と長くて重いバットを買うと、うまく振れずにフォームが崩れてしまいます。今の体に合ったバットを選びましょう。

② バランス(重心)も確認する

同じ重さでも、重心の位置で振りやすさが変わります。

  • ミドルバランス:重心が真ん中寄り。振りやすく初心者向け
  • トップバランス:重心が先寄り。遠くへ飛ばしやすいが、振るのに力が必要

低学年や初心者には、ミドルバランスがおすすめです。

③ 実際に振ってみる

スポーツ店で何本か振り比べると、子ども自身が「振りやすい」と感じるものが分かります。

おすすめの少年用バット

ミズノ ビヨンドマックス EV2N

軽くて振りやすく、打球が飛びやすい人気の複合バットです。

SSK ライズアーチJ

軽量で扱いやすく、価格と性能のバランスが良いバットです。

ゼット ブラックキャノン AパワーII

芯が広く、ボールに当てやすいバットです。

低学年向けのバットは、こちらのランキングで詳しく紹介しています。

小学生低学年向け野球バットおすすめランキングTOP5|初心者でも当てやすいモデルを厳選

素振り用にはトレーニングバットも

試合用のバットとは別に、素振り用のトレーニングバットがあると、スイングの力がつきます。

【パワースラッガー レビュー】効果・口コミ・使い方を徹底解説!

よくある質問

バットは何年ごとに買い替える?

体の成長に合わせて、1〜2年に1回買い替える家庭が多いです。今のバットが軽く感じるようになったら、買い替えのサインです。

大人用のバットは使える?

少年軟式野球では、少年用のバットを使うのが基本です。大人用は重くて長いので、小学生には向きません。

スイングスピードはどれくらいが目安?

学年別の目安は、こちらの記事でまとめています。

小学生のスイングスピード平均|学年別の目安と速くする練習法

まとめ

少年野球のバットは、「振り切れる重さ」と「体に合った長さ」で選ぶのが基本です。

大きすぎるバットはフォームが崩れる原因になるので、今の体に合ったものを選んであげてください。合ったバットを使えば、スイングが安定して野球がもっと楽しくなります。

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